失う事

失う事、いなくなる事、親しい存在がいなくった時のちからが

全身から抜け落ちる感覚は何度経験しても慣れることはない。

そばにいてほしい、今どこに…

闇の夜の窓の外で吹きすさぶ雨風に彼の体が晒されてると思えば

見つめ合い寄り添った彼の体が冷やされ打ちのめされてると思えば

私の体は彼と同じ場所へゆく…濡れたからだをおおって拭ってやりたい。

残り僅かな灯火しか無くとも彼のかおを照らしてその瞳を見つめたい、

私と彼の映った美しい瞳を、最後まで。

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